横浜国立大学社会科学系同窓会

富丘会について

植草理事長
2025/02/28 理事長便り

理事長便り(2025年2月)

理事長便り(2025年2月)

 温暖化に伴う日本海の海面水温上昇と偏西風の蛇行ルートの変化による日本海側に大雪がもたらされ、また、寒暖差の急激な変化にも驚かされる日々が続きますが、皆様いかがお過ごしでしょうか?

 私は、そのような名古屋でも朝方から雪の降った2月8日に、東海富丘会総会とその後の工学系東海同窓会との合同講演会・懇親会に出席しました。

 講演は、初めに今春から横浜国立大学工学研究院院長になられる竹村教授から、体内を可視化する映像診断の最新技術をはじめとする、医療には今や必要不可欠となっている電気情報科学の重要かつとても興味深いお話を伺えました。X線CTやMRIの仕組みに始まり、磁気粒子イメージングや癌温熱治療等最先端医療の話まで分かりやすく教えていただき、医療技術進歩のもたらす未来に夢や期待が膨らまざるを得ませんでした。

 次に、経済学部長の伊集教授からも経済学部のデータサイエンスの話や、日本の財政的課題等ともに素晴らしいお話を聴くことができました。こうして、現役の大学の教授のお話を各地域でも直接聞ける機会を得られるのも当大学の良きところだと思います。

 講演の後のパーティでは、東海富丘会の元会長の八幡ねじ社長と、工学系同窓会会長のご挨拶に始まり、文系・理系双方の会員が交わっての和気あいあいの交流会が続きました。最後には、名鉄出身の東海富丘会会長から、浅草で有名な神谷バーの創業者が、名鉄の前身の一つ三河鉄道にもご縁のある方との話までご披露されて会は盛会の中に終了しました。こうして同窓の仲間が各地で活躍・交流されているのは喜ばしい限りです。

 また、2月15日(土)の午後には、横浜駅西口で第2回OBOG交流会が開催されました。学生社会人あわせて約70名が参加。就活を終えた現役4年生からのレクチャー、若手卒業生によるパネルディスカッション、OBOGとのグループワーク等を実施した結果、学生からは「志望企業の絞り方についての指針が学べた」「興味のある業界で働いているOBOGから話を聴くことができて良かった」等概ね好評でした。これは、2回目の試みでしたが、通常の模擬面接会とは違ったより有意義な会に発展してきていると感じます。

 その他2月も、総会実行委員会をはじめ、企画・広報・組織活性化・学生支援・100周年・DX等の各委員会や正副理事長会、学長と各同窓会会長とのYNU会長会等々年度末や総会に向けて会合が続いていますが、役員や会員の皆さんのボランティアの活動によるもので、心より感謝する日々です。

 さて、3月9日(日)には、第三回になるベヒシュタインピアノコンサートが、現役とOG2つの女声合唱団の歌声と共に開催されます。是非、今の大学の見学方々お越しください。




 

 

 

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