横浜国立大学社会科学系同窓会

富丘会について

梅原前理事長
2015/04/22 理事長便り

新年度スタートに当たって

2015年度が始まりました。4月は新年度スタートの月です。
今年度は、平成卒の若手会員にも喜んで富丘会の活動に参加してもらえるよう、いくつかの施策を実施することを計画しております。
4月1日に就任した長谷部新学長は、就任メセージで、次の三点を通して横浜国大を再生したいと述べられました。
 1. グローバル新時代に対応するために、アジアを中心にグローバル化に取り組む。
 2. 横浜国大が持つ、人文系・社会系・理工系の文理融合を促進して、横浜国大としての特徴を打ち出す。
 3. グローバルとローカルをともに捉えたグローカルな視点を育てる。
長谷部学長には、富丘会の評議員会の一員として長らく富丘会の活動に参加していただきました。
富丘会も長谷部学長を応援したいと思っております。
今年度は経済・経営学部に500名を超える新入生が入学いたしました。
このうち、入学式が行われた4月3日(金)までに富丘会会費(3万円)を支払った新入生は、150名ほどと推定されます(事務代行をした校友会から正式には5月中旬に入金があります)。2015年度の予算では、新入生の40%が富丘会費を支払ってくれると見込みましたが、40%が払い込めば万々歳ということではありません。もっと多くの人に参画していただけるように、新入生とその父母に、また若手会員に、富丘会が彼等の役に立つ活動をしていることを理解してもらえるようにいろいろな方策を用意しているところです。
新入生や若手会員は、2040年とか2050年になったころに実力をつけ、重い責任を負って社会をリードして行く人達です。彼等は今の我々以上に、正解が一つではない、複雑な世界で生きて行かなければなりません。大学で教えられる知識を身に付けたり、個の能力を磨くだけでなく、知識を生活や組織で生かすための知恵が必要となります。課題に対する最適に近い解は、この知恵がなくては導き出せません。知恵は年齢差のある人達とのコミュニケーションによって磨かれます。だから、私は「その知恵は、白髪の人が持っていますよ」と新入生や若手会員に呼びかけております。
同窓会は、年齢差に関係なく、会員同士がイコール・パートナーとして付き合える稀有な場です。職位上の立場が明確な職場では年齢差のある人と、イコール・パートナーとはいかないでしょう。それが「富丘会では可能ですよ」と訴えていきたいと思います。
富丘会には海外で仕事をしてきた会員も多く、若手会員がその会員を知ることによりグローバル化が身近になるでしょうし、地方に転勤した場合にも富丘会の地域組織が持つ人脈ネットワークは貴重です。
富丘会員が自ら参画し、地道に他の会員を利する努力を重ねることにより、富丘会の求心力と価値が増していきます。
6月21日(日)の今年の総会も実行委員諸氏が鋭意準備を進めております。
是非総会に参加し、今年の実行委員会が打ち出す新しさの息吹を感じていただけたらと考えます。
会員の皆様のご参加をお待ちしております。
以上
2015年4月22日  梅 原 一 剛
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