横浜国立大学社会科学系同窓会

富丘会について

梅原前理事長
2015/11/26 理事長便り

富丘会収支改善に向けて

今年の11月は、どんよりと曇って、薄ら寒く起き出すのが億劫になるような日々が多くありました。
しかし、富丘会の収支をどのように持って行くかを考えると、とても寝てはいられません。11月は、来年の新入生に会費を支払ってもらうための施策を考えるときでもあります。
今年は、約4割の新入生に富丘会費を払ってもらいました。より多くの新入生に会費を払ってもらうために、来年に向け友松会(教育人間科学系)、名教自然会(理工系)、YNU校友会と一緒に、その方策を話し合っております。
大学が合格者に入学手続きの書類を送る時が最初のコミュニケ-ションの機会となるので、この書類の中に同封する同窓会、校友会の説明、支払い用紙などをより判り易いものにしようと工夫をしております。また、判り易さとともに、実際の活動内容が大切です。
富丘会では新入生のための、あるいは新入生が参加できる活動をこの一年で少しづつ増やしてきました。これら活動の充実がうまく新入生に伝わり、来年はもう少しは会費支払が多くなることを期待しております。
10月31日のホームカミングデーは、常盤祭(大学祭)と同日開催となりました。大学祭で盛り上がっている学生の姿を見たり、話したりでき、会員には好評でした。もっとも、卒業生と学生との交流イベントが少なかったとのことで、来年は考えてくれることでしょう。
富丘会は今後のあるべき姿を模索しております。特に、若手会員の富丘会活動への参加を促すことが、富丘会を活性化することに繋がると色々と施策を検討しております。
収支のシュミレーションも行い、長年の部分修正で会費体系が複雑になっているのを改善し、全体を判り易くする必要があるとの結論になり、10月開催の理事会、評議員会で会費の改定が決議されました。
2016年4月1日以降は次の通りに変更になります。
1) 卒業生は、年会費5,000円、終身会費60,000円
2) 学生は、
 ①入会時、その後の年会費10年分として30,000円(入会後10年以内に、終身会費後期分の支払いを行う場合、この30,000円を終身会費前期分として扱う)
  ②大学卒業までに後期分を支払う場合、20,000円(終身会費としては計で50,000円が適用される)。また、入学後10年以内に支払う場合、30,000円(終身会費としては計60,000円が適用される)
横浜国大は各同窓会の推薦をベースに「YNUプラウド卒業生」を決定し、図書館にコーナーを設けて顕彰しております。
富丘会の推薦は、1回目は長洲一二先生、2回目は上野豊さん、そして今回は野村長さんとなりました。野村さんは富丘会活動に積極的に取り組まれた方で、東証一部上場企業である東陽テクニカを創業されました。ご逝去後、ご家族から本人の遺志として富丘会への高額の寄付(27万米ドル)をしていただき、これらを通じて横浜国大への貢献も十分に果たしたとのことで推薦させていただきました。
以上
2015年11月26日  梅 原 一 剛
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