横浜国立大学社会科学系同窓会

富丘会について

梅原前理事長
2014/04/21

2014年度事業活動計画

東京では桜の季節が終わりました。桜前線はこれから北上して東北、そしてゴールデンウイークには北海道に渡ることでしょう。梅も桃も桜も一緒に咲く北海道の春は、子供心にも待ち遠しいものでした。
富丘会は、この4月から一般財団法人として二期目に入りました。一期目の決算はほぼ確定しました。収入も支出もほぼ予算並みで、事業活動収支は、マイナス240万円となりした。4月24日の評議員会で確定しますので、その後に正式に報告いたします。
事業活動収支はマイナス240万円でしたが、例年通りの計算方式ならばマイナス90万円と予算比で改善したことになります。これは例年3月分の収入に算入していた新入生の学生会員費を今回から新年度の収入とするよう変更したためです。新入生は4月1日に初めて横浜国大の学生となり、富丘会会員たる資格も4月1日に生じることになるため、3月中に入金した約150万円の学生会員費を今回から4月の収入にすることにしました。
平成26年度は、是非事業活動収支をプラスにしたいと考えております。
平成26年度の事業活動計画についてご説明いたします。
1.第87回富丘会総会
第87回富丘会総会が、6月15日にみなとみらいの横浜ベイホテル東急で開催されます。今まで参加していなかった会員の方も、ぜひ旧友との交流を復活させていただきたいと思います。
2.校友会への富丘会としての支援
大学が主導して校友会の創設の動きが進展しております。昨年の評議員会・理事会で、前向きに支援をすることが承認されましたので、現在準備委員会に参加して、富丘会と校友会の方向性と具体的な活動について鋭意検討を進めております。
3.学生支援活動
富丘会では会員がボランティア・ベースでいろいろな学生を支援する活動を行っております。連携講義は、富丘会会員が講義をする15回の講座です。幅広い業種、年齢(金融、商社、製造、マスコミ、サービスなど、そして昭和41年卒から平成22年卒まで)の会員が社会における実践体験を基に講義をするもので学生の好評を博しております。また、個別就職相談は、富丘会員が学生個人個人の就職活動に助言をするもので、対象は経済、経営の学生に留まらず全学の学生に広がりを見せております。
4.富丘会組織の掘り起し
富丘会は、地域や職場、業種、サークルなどの集まりを活発化させるための働きかけをしております。この分野は校友会との連携と役割分担が必要となる分野です。若い世代の会員の参加を促すためにもこの活動に力を入れて行きたいと思います。
5.財政基盤の安定化
これは、富丘会の永遠の課題なのでしょう。富丘会の収入の柱は終身会費と年会費です。終身会費は8万円、年会費は5千円(年齢によってはそれぞれ5万円、3千円)をいただいております。
それに値するものを会員に還元しているかどうか?富丘会は常にこの問題を念頭に置き、かつ納得の出来る答えを持っていなければなりません。約2,700万円の年間収入に対して、講演会支出、会報発行費、総会事業費のような事業活動費が年間1,500万円、人件費、家賃、消耗品費のような管理費が1,200万円掛かっております。これが例年の収支パターンですが、常により安定した財政基盤と、会員にとって価値のある活動はどうあるべきか、考えて行かねばなりません。
6.その他
富丘会報については、会員の間で徐々にHPやメルマガの活用が進む中で、どのような役割を担うべきかを広報委員会で検討してもらっております。
以上
2014年4月21日:  梅原 一剛
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