横浜国立大学社会科学系同窓会

富丘会について

櫻木理事長
2022/03/28

理事長便り(2022年3月)

理事長だより(22年3月)

 まん延防止等重点措置が3月21日に解除される一方、桜の開花宣言が発表
され春本番を迎えています。会員の皆様は健やかにお過ごしでしょうか。
 今回は3月24日に挙行された令和3年度春季横浜国立大学卒業式・大学院
修了式(以下式と表記)に櫻木が招待されましたので、当日の模様について
記していきます。
 式は10時30分からみなとみらい21地区に新設されたパシフィコ横浜ノ
ースで開催されました。残念ですがコロナの影響で学生だけの出席となり、
保護者は同席できませんでした。卒業生・修了者は全体で2,522名、富
丘会関係では経済学部281名、経営学部290名、国際社会科学府107
名でした。

 当日の式次第は、

1. 開会の辞
2. 学位記授与
3. 学長式辞
4. 来賓紹介
5. 卒業生等代表答辞
6. 学生表彰
7. 横浜国立大学学生歌等
8. 閉会の辞

でした。

 学位記授与は学部、学府ごとに学長から代表者に手渡されました。
 学長式辞では卒業生等に対する祝辞の後、コロナ禍に触れられ、14世紀の
ペストによってルネッサンスが広まったように今回のコロナで新たな時代を
迎えること、またコロナ禍やウクライナ情勢ではSNS等でフェイクニュース
が蔓延する中、卒業生には「科学するこころ」を持ってほしいと話されまし
た。「科学するこころ」とはエビデンスを大事にし、自ら考え議論し行動す
ることだと説明されていました。
 卒業生等代表答辞では、コロナ禍で苦学する中でも大学、先生、仲間そして
保護者からのサポートによりこうして卒業できたことへの感謝の言葉が続き
ました。
 学生表彰は成績優秀者と学術研究で成果を残した方14名が対象で、その中
には留学生の方がいらっしゃいました。
 そして、グリークラブと管弦楽団による「みはるかす」で式は1時間程度で終
了しました。
 今年は昨年コロナの感染状況で実施できなかった式を2年ぶりに開催しまし
たので、出席者の安全確保に十分留意された式となりました。式を決行され
た大学に感謝するとともに、卒業された横浜国大生が前途洋々の未来を迎え
ることを祈願しています。
 式を通じて感じたのは、横浜国大の卒業生の皆さんが派手さはないもの
の、真面目で落ち着いていて芯がしっかりしているということです(当日は
近場で私立大学の卒業式がありました)。皆さんが社会に出て様々な分野で
活躍されることを期待しています。
 そして、OB会員の皆様には、ぜひコロナ禍で苦学された後輩を温かく見守
っていただき、いろいろな局面で援助の手を差し伸べていただけるようお願
いします。
 最後にお知らせですが、今年の富丘会総会は7月10日(日)にハイブリ
ッド方式で開催予定です。近々に富丘会報でその内容を会員の皆様にお伝え
します。また、富丘会のホームページとメルマガで総会の決定内容を随時お
知らせしますので、お手数ですがこちらにもアクセスしていただけるとあり
がたいです。

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